あなたはプログラミングに向いている?適性を知る本当の意味とは?

プログラミングを学習していると、自分にはプログラミングの適性がないのでは?

と思うことは、誰しもが経験することです。

 

プログラミングに興味はあるけれど、はたして自分に向いているのか?と思う人は意外にも多いのです。

 

・自分にはプログラミングの適性があるのかな?
・もし適性がなかったら努力してもダメなのかな?
というように思っていませんか?
人によっては、

プログラミングには特別な能力が必要だよ。

数学的なセンスがある人じゃないと難しいでしょ!
という声も聞こえてきます。
確かに、プログラミングに触れたことがない人や初心者の人には、どうしても特別なイメージを持ってしまうものなのかもしれません。

とはいえ、プログラミングは適性がないと上達できないものなのでしょうか?

 

今回はまずはじめに、プログラミングの適性を個人で診断できるツールは存在しない、ということをお伝えします。

 

その次に、それでは何を基準として適性を把握すればよいかを、プログラミングに向いていない人の特徴として、確認しておきましょう。

 

そして最後に、向いていない人の特徴にあてはまる人は、簡単にあきらめる前にやるべき3つのことをお伝えします。

 

この記事を読めば、

プログラミングに対する自分の特徴を知り、適性を気にしなくてもプログラミングが上達するヒントが得られます。

 

 

プログラミングの適性を個人で診断できるツールは存在しない

プログラミングの適性を診断する機会があるとすれば、

    • 就職活動期に自分の適性を知るため学校で受ける

 

    • 会社の入社試験として取り入れられている

 

    • 転職する際の入社試験として受ける
というのが一般的です。
それでは、なぜ適性検査を受けるのでしょうか?

それは、会社側が入社した人材の配属を決める1つの判断材料とするためです。

 

ですから、基本的には、個人がプログラミングの適性を診断できるツールは存在しません。

 

それでは、

    • これからプログラミングをはじめようとしている人

 

    • 3~6カ月勉強してきたけれど、なかなかプログラムが書けない人

 

    • 上達のために何が足りないのかを悩んでいる人

このような人たちは、どのように適性を知ればよいのでしょうか?

個人で適性を診断できなければ、別の切り口で適性を確認していきましょう。

 

次からは、プログラミングに向いていない人の特徴から適性を見ていきましょう。

 

 

プログラミングが向いていない人の7つの特徴

 

自分で調べることが苦手

プログラミングをしていると必ずエラーが生じます。

その際に自分で調べたり、人に聞いたりして解決をします。

 

エラーが起きる度に、周りの人に聞いて解決していたら、その人自身の存在価値を問われることになるでしょう。

 

そうならないためにも、自分で調べて解決できる手段を身に付けておきましょう。

 

 

論理的思考が苦手

プログラムはコンピュータに命令をするために、順序だてて緻密にプログラムが組まれています。

 

たとえば、プログラムが動作しない場合は、どこに原因がありどのような対処法が考えられるか、順を追って対応しなければなりません。

 

プログラミングに必要な論理的思考は訓練して身に付けることができます。

プログラム言語の文法だけではなくアルゴリズムまで習得するようにしましょう。

 

 

勉強する習慣が身に付いていない

プログラミングは、プログラム言語の知識だけではなくwebやサーバー、その他にもさまざまな知識が必要になってきます。

 

そのためには、常日頃から情報を集めて勉強する必要があります。

ときには得意じゃない分野のことも調べて、自らテストし実行する場合があります。

 

業界的に技術の流れが速いため、常に勉強して新しい知識を身に付ける姿勢が必要になります。

 

 

すぐ結果を求めようとする

ひとつのバグの原因を見つけるために、数日を費やすことがあります。

そのような場合、プログラム全体の流れを把握した上で一行一行にミスがないか検証していくことになります。

 

複雑なプログラムになるほど、うまく動作することは稀です。

動作しない場合は、とても根気のいる作業となり疲労もします。

 

焦ればあせるほどすぐ結果を求めてしまいがちですが、そのようなときこそ冷静になって向き合うことが求められます。

 

 

集中力がない

プログラミングをしていると、嫌でもパソコンの画面を見ている時間が長くなります。

社会人を経験すると一つの仕事を終えるのに150分くらいの時間が必要です。

 

短い時間で集中するよりも、長く集中力を保つほうが論理的な思考のつながりがしやすくなります。その結果、仕事を簡潔に終えることができます。

 

 

要望をくみ取ることが苦手

プログラムは、人の役に立つために組まれることがほとんどです。

必要とする人の要求をしっかり把握できることが、良いプログラムを組むのに欠かせません。

使う人のことを考え、画面の配置や使いやすさを追求した仕様にすることが求められ、それをくみ取って考えなければなりません。

常にどうしたら、便利で効率が上がるかを考えることが求められます。

 

要望を聞き出すためのコミュニケーション能力も必要だね

パソコンが苦手

パソコンが苦手な人は一定数の割合でいます。

現代の大半の仕事は、パソコンによって情報が処理されています。

 

特にプログラミングは一日中パソコンに向かっていることが多くなります。

パソコンが苦手な人は、プログラミングに関わらず慣れておく必要があります。

あきらめる前に実践したい3つの対策

プログラミングに向いていない人の特徴にあてはまってしまった人は、あきらめる前に次の3つのことをしてみましょう。

 

1.人に聞く前に、最低30分は自分で調べよう!

プログラミングが向いていない人の特徴に、自分で調べることが苦手というのがありました。

 

まずは、自分で30分間調べて自己解決してみましょう。

人に聞くのはそれからです。

 

調べてもわからなければ、質問する。その際に気を付けることは

人に質問する場合
    • 何がわからないのか?
    • どんなことを調べたのか?
    • 調べた結果、どんなことがわからなくて解決できなかったのか?

このように自分なりに調べた結果をまとめておくようにしましょう!

 

事前に調べた結果、わからなければ回答者の人も気持ちよく答えてくれるよ

 

 

自分で調べると、前提知識も増えて理解もしやすくなるし、回答しやすくもなるから双方にとってメリットがあるよ

 

調べることを積み重ねていくと自分を客観視できる
  • 今の自分にどんな知識が足りないのか?
  • この先どんな知識が必要になってくるのかが見えてくる

その結果、自分に足りていないことを勉強しようと思うようになり自分を客観視できるようになります。

 

 

2.論理的思考が苦手なら、ビジュアル言語を学習に取り入れてみる

論理的であるということは、順を追って説明できることであり、プログラミングにおいて重要な思考となります。

 

プログラミンは順番に処理されますが、条件によって、変則的な処理や選択によって処理の順番が異なることがあります。

 

その処理の順番を制御しているのが、制御構文と呼ばれる3つの基本構文です。

この3つの基本構文の流れが視覚的にわかるようになっているのがScratchです。

 

Scratchを学習に取り入れて論理思考を磨くことでブログラム全体の動きが理解できるようになります。

 

 

3.プログラミングを生活の中で常に意識する

たとえば、

    • 本屋に行ってプログラミング関連のコーナーに行き、足りない分野の知識を調べる
    • Youtubeの自分の好きなチャンネル以外にプログラミング関連の動画を探して見る

生活の中で興味があることを無意識にできるようになれば、あとは手を動かして多くのコードを書く習慣を身に付けるようにしましょう。

 

コードを書くことが習慣化できれば、適性などを気にならない状態になっていると思うよ。そのために毎日コードを書こう!

 

 

まとめ

プログラミンミングの適性検査は個人で受けることはできません。

そこで、個人でプログラミングの適性を判断するために、プログラミングに向いていない人の特徴を見てきました。

 

プログラミングの適性がある人は、自分で調べて試行錯誤できる人に適性があると言えます。

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