programming language

プログラミングを勉強したいと思うけど、

初心者にはどんなプログラミング言語から始めればいいのか全く分かりません。

 

いろいろな言語があって、どんなことができるのかわからない

やりたいことは決まっているけど、どんな言語を選べば良いかわからない
人によっては、

はじめての言語はC言語が良いよ。でも難しいよ。

はじめはJavaが良いよ。スマホのアプリをつくるのが良いね。
という意見も聞く。とはいえ、

初めての言語選びによって挫折してしまう恐れもあり慎重に選択したい。

インターネット上では、情報発信者の経験を元に難易度が語られていることが大半です。ここでは、機械と人間という明確な基準で難易度を見ていきます。

 

まず、

プログラミング言語は機械に命令するために存在するものだということを知りましょう。
その次に、やりたいことを見つけてプログラミング言語を選びましょう。

そして最後に、プログラミングの概念を飽きずに楽しく学ぶ言語を紹介します。

この記事を読めば、初心者がプログラミング言語を最短で習得するために最適な2つの言語がわかります。

 

プログラミング言語が難しいのはなぜ?

power bottom

プログラミング言語は、機械に命令する言語であるから存在するということです。

人間が機械に命令して、機械を動かすということです。

 

プログラミング言語が難しいのは、機械が理解できる言語を人間が理解しなければなりません。だから難しいのです。

 

では、機械が理解できる言語は何か?

それは機械語と呼ばれるものです。

 

機械語の実態は、0か1しか存在しません。

0.1や0.2のような途中経過がないのが、デジタルの世界です。

 

パソコンのスイッチがOFFなら0で、ONなら1ということ。

デジタル製品の電源ボタンのデザインは、0と1の組み合わせからできているんだよ。

話が脱線したね。難しいと言われる理由を具体的に考えてみよう。

機械に命令するってことは、機械自体を知らないとダメなの?

するどい質問だね!

機械自体に命令する

機械自体の動作や動作原理を理解する必要があるから難しい。

機械の動きや、電気信号をコントロールしなければなりません。

 

たとえば、ロボットを動かすプログラミングをしたければ機械屋さんと電気屋さんとソフト屋さんで相談してからプログラムをつくります。

 

簡単に言うと、ハードウェアを知らないとプログラミングできないよ。

機械自体に命令しない

プログラム自体が、ソフトウェアだけで完結してしまう場合は、機械に命令するよりもやさしいと言えます。

 

自分でコントロールできる範囲でプログラムを開発すれば良いわけです。

 

たとえば、ブラウザ上で処理が完結してしまうなら、自分で処理の仕組みを作りあげればいいのね。

 

 

プログラミング言語で何ができる?人間よりの言語が簡単?

programming language

上図を見てもらえば、イメージがつかめると思います。

機械よりの言語であれば、難しい。

人間よりの言語であれば、やさしい。

 

つくりたいものが決まっていれば、その言語を学ぶしかありません。

やりたいことで、プログラミング言語を選択することが理想です。

 

あなたのやりたいことは何ですか?

 

■webサイト開発

販売サイト、予約サイト、口コミサイト、webサイトで完結するサイト

webサイト開発には、HTMLとCSSの知識が必要になるよ。

 

■モバイル端末(スマホ、タブレット等)アプリ開発

家計簿、仕事便利ツール、モバイル端末にダウンロードして使用するアプリ

 

■人口知能開発

自動運転、お掃除ロボット、音声スピーカー、画像認識や音声認識技術

 

■PCソフト開発

PC用のゲーム、会計ソフト、PCにインストールして使用するソフト

 

■ゲーム開発

PlayStation、Xbox、ゲームソフト開発

 

■組み込み開発

カーナビゲーション、BDプレーヤー、家電等

 

ゲーム開発したいから、機械よりのC言語かC++に挑戦してみよう。

初心者がプログラミング言語をより早く身に付けるために選択する2つの言語

つくりたいもの、やりたいことがあれば必要なプログラミング言語を学べばよい。

とはいえ、つくりたいものが決まっている人はごく少数です。

 

時代として求められているから身に付けたいと思う人も多いのが現状です。

そんな人は、次に紹介するプログラミング言語を順に学ぶことをお勧めます。

 

はじめにScratch

デジタル技術の教育、研究を専門としているMITメディアラボが開発。

とりあえず手を動かしてプログラムの感覚をつかみましょう。

 

たとえば、文字だけの経済の本を渡されても、一向に読み進めることはできません。

でも、漫画本で経済を解説されれば、経済も少しは理解できるようになります。

 

この言語は、プログラムが視覚的に動くので楽しく学べます。

 

学習のポイント
    • 動画や学習サイトを活用する
    • 変数の使い方やフローを学ぶ
    • 学んだことを組み合わせて、プログラムを作ってみる

 

つぎにProcessing

こちらもかつてMITメディアラボが開発していた言語です。

視覚的な変化を確認しながら、プログラミングを学ぶことができます。

 

学習のポイント
    • 関数やスコープの範囲を学ぶ
    • 概念を学んでコーディングのルールや雰囲気をつかむ
    • Javaを簡略した言語仕様で、クラスや承継までを学ぶ
    • 本質の理解までをするなら、本で理論的に学ぶのがよい

以上の順で段階的に、プログラミングの概念を学ぶのが一番の近道である。

なぜなら、

 

    • Scratchもprocessingもダウンロードしたらすぐにはじめられる

 

    • 最初に学んだ言語が、今後の言語習得の基盤になると考えるとJavaの簡略で学んでおくメリットは大きい

 

    • 概念を学ぶのであれば、手を動かしながらでも50~100時間程度で学ぶことはできる

まとめ

初心者がはじめてプログラミング言語を学ぶなら

    • 機械に命令するなら、機械を知らないとプログラミング言語は難しい

 

    • つくりたいものを見つけてプログラミング言語を学ぶ

 

    • つくりたいものがなければ、ScratchとProcessingからプログラミングの概念を学ぶ

 

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